蒲郡市議会 2022-07-06 09月07日-01号
このたびの新棟等設計業務に係る選定委員につきましては、名古屋市立大学都市政策研究センター、愛知工科大学からそれぞれ1名を外部委員として選任し、加えて副市長、総務部長、当院院長、診療技術局長、事務局長の5名、合わせて7名を委員として選任しています。
このたびの新棟等設計業務に係る選定委員につきましては、名古屋市立大学都市政策研究センター、愛知工科大学からそれぞれ1名を外部委員として選任し、加えて副市長、総務部長、当院院長、診療技術局長、事務局長の5名、合わせて7名を委員として選任しています。
既存の補助制度の拡充、また、新規でのこうしたDXの推進補助金の創設というものの考え方を最後お伺いしたいというように思いますが、先般、若者議会での報告の間に、愛知工科大学の学生さんたちが市の要請を受けて取り組んでいただいたものが披瀝されておりました。
蒲郡には愛知工科大学という大学もありますし、今、本当にテレビを中心にこういった新しい生活様式が非常に注目されています。 そういった中でやはり空き家を利用して、このようにしたらひょっとしたら若い子が住むかもしれないよと、そういう投げかけを空き家バンクに登録をしている方々にしていただければ、そうか、もう少し教えてくれみたいな、そういった話にもなるというように思っています。
◎鈴木伸尚上下水道部長 幸田蒲郡線の現在の管理状況でございますが、愛知工科大学付近の幸田町との行政境から700メートルほど西側にあります中間バルブを閉めて、そこで分けて管の中に水が充水してあり、定期的に水の入替えや施設点検などを行っており、緊急時には、この中間バルブを開けば使用できる状態にしてあるというように伺っております。
場所は蒲郡警察署の南側、市役所からほど近いところで、神ノ郷町の地蔵ケ崎という愛知工科大学の寮があるところなのですけども、そこのごみステーションです。JRの高架下で、非常に道幅が広くて、通りも朝多いということで、そこにですが、他の地域の方が曜日も関係なしに出す人が多いということで、ネコやカラスの被害があってぐしゃぐしゃになっていると、なんとかならないものかということでそのような話がありました。
本市の中山間地域にある常磐東小学校では、昨年8月、愛知工科大学とともに、全国初となる土砂災害マイタイムラインを作成しました。この学区は、高齢化と過疎化が進行している上、県指定の土砂災害特別警戒区域が117カ所もあり、山の斜面に建つ家が多く、台風や大雨、地震による危険度が高いことから、7年前より防災学習に力を入れてきました。
そこで、愛知工科大学の板宮研究所が作成をされたDisaster ScopeというAR災害疑似体験アプリが展示されておりました。今いる場所が浸水する様子が体験でき、災害リスクを我が事として体感できます。アプリは水位設定、1時間後や3時間後といった時間指定の選択、雨量の表現も可能です。自宅や出先といった場所を問わず、もしも今いる場所で水害に出くわしてしまったらという状況を疑似体験できます。
蒲郡市には、愛知工科大学が立地しておりますが、既存の大学などとの連携についても研究をしていきたいと考えております。 ○伊藤勝美議長 喚田孝博議員。
蒲郡高校ボランティア部の方々には、福祉まつりや多文化共生イベントの運営手伝い等を、愛知工科大学の学生たちには、市の魅力情報発信やシーサイドライブの運営補助等の協力をいただいております。 また、ボランティアを通じて若者の社会参加を推進することを目的に、市内の学生を中心として組織されている市民団体には、蒲っこフェスの運営や、福寿稲荷ごりやく市への出店、そのほか多くの協力をいただいております。
また、愛知工科大学と市内の企業7社の皆さんが協力して製作した人工衛星がまキューブの打ち上げであります。地元の企業と地元の大学が一緒に取り組み、人工衛星を開発されたことは、他の地区にない素晴らしい取り組みであったと思っております。結果は通信連絡がとれないという非常に残念な状況ではありますが、これまでの製作に至るプロセスは大いに意義があったと思っております。
◎贄年宏産業環境部長 平成27年6月市議会定例会におきまして、伊藤議員から防災訓練におけるペットの同行避難の実施を御提案いただき、同年11月に愛知工科大学で開催されました市民総ぐるみ防災訓練の中で、初めてペットの同行避難訓練を実施いたしました。
それともう一点、今言った方法は、西浦町はそうなるかなという気はしましたが、例えば、これから施工される形原町の名鉄の線路よりも西側とか竹谷町のイオンよりも西側、愛知工科大学までの間とか、まだ施工してない、これから新しく区域に入っていかれる場所は、同じような工法をとられる予定のところはあるでしょうか。 ○伴捷文議長 上下水道部長。
また、がまごおり産学官ネットワーク会議において、「超小型衛星部会」を立ち上げ、愛知工科大学と市内の金属加工を得意とする7企業が集まり、産学官連携で超小型衛星「がまキューブ」の制作に取り組んでおります。 一方、ロボット分野においては、ロボット産業に携わる市内の企業が、知の拠点あいちで行われている重点研究プロジェクトに参画し、ロボットの産業が市場創出する要素技術の開発をしております。
市内にいる学生では、愛知工科大学、三谷水産高校の専攻科、ソフィア看護専門学校といった高校を出た子、さらには、蒲郡に就職したばかりの子などを対象にすれば、ある程度のニーズはあるかとも思います。 ほかにも、今後は空き家をリノベーションした民泊の普及も言われています。こちらについても、観光の町としては考えていかなければなりません。
そして7月30日からは、ヨットのテーザー級世界選手権大会が地元蒲郡の愛知工科大学の石原教授、そして学生の岡田ペアを初め世界5カ国、97艇が出艇し、海陽町のトヨタ自動織機海陽ヨットハーバーを拠点に三河湾でレースが繰り広げられました。市といたしましては、海外選手と市民が交流するイベントを実施しまして、選手や関係者へのおもてなしができたのではないかと思っております。
石黒建設株式会社の実績はどのようかとの問いに対して、愛知工科大学の建設や名古屋市の公営住宅新築工事を受注しているとの答弁でした。 討論はなく、採決の結果、議案第35号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。 以上で、教育福祉委員会の報告を終了いたします。 ○議長(加藤和男君) 以上で、教育福祉委員長の報告は終わりました。
本年度は新たにパンフレットを作成し、市民会館、小中学校、高等学校、愛知工科大学などに配布するとともに、関係機関にも配布していただくなど、多くの市民の方に周知してもらえるように、また相談窓口を気楽に利用できるように進めてまいりたいというように考えております。
◎吉見和也産業環境部長 ワイヤーメッシュ柵につきましては、平成26年度より設置を開始し、当該年度に大塚町東部から豊岡町のとよおか湖公園の南までの10キロメートル、平成27年度には西迫町の愛知工科大学の裏手から竹谷町神田交差点付近までの2.3キロメートル、昨年度までに合計12.3キロメートルを施工しております。 ○喚田孝博議長 竹内滋泰議員。
◎壁谷勇司総務部長 市内の高校ですけれども、蒲郡高校、蒲郡東高校及び三谷水産高校と、あと愛知工科大学に啓発チラシとポスターを配布させていただきました。 ○喚田孝博議長 鎌田篤司議員。 ◆鎌田篤司議員 全部のまちを調べたわけではないのですけれども、多少私も調べさせていただきました。
◎吉見和也産業環境部長 圃場整備事業の今後の予定でございますが、現在、平成29年度事業採択に向け、愛知工科大学の東側の西迫町と竹谷町を含んだ9.1ヘクタールのところを、受益地面積はそのうち7.2ヘクタールでございます。地権者数が約55名の区域で、基盤整備促進事業西迫西地区の圃場整備事業を予定しております。